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2012/09/17

グリーンカーテン&芝生で爽やかエコ生活♪~芝生のお手入れ、芝刈り機デビュー~

9月とはいえ、まだまだ暑い日が続きます><
グリーンカーテンで、エアコンに頼り過ぎないエコ生活を実施中です♪


室内から見たグリーンカーテン
…日差しが遮られるだけでなく、爽やかな色に癒やされる'∀'


実は、グリーンカーテンやサーキュレーター以外にも
暑さ対策をしていました。
…庭に芝生を張り、照り返しで室内が暑くなるのを防いでいます。

近所では、手入れが大変だからと、
庭に砂利やタイルを敷いているお宅が多いのですが、
正直なところ、見るからに暑そう><
…そのためか、我が家の芝生とグリーンカーテンは評判が良いです^^;

とはいえ、青々とした芝生を維持するには、手入れも必要。
去年は、ハサミで芝刈りをしていたのですが、
暑い中、地道にハサミを使うのは、気力・体力の限界との戦い><
…今年は電動器具のダブル使いで、短時間で出来るようにしました♪

メインで使うのはこちら、リール式芝刈り機^^
…芝刈り機を芝生の上で転がすと、
リール状の歯が芝の伸びた部分だけを刈ってくれます♪
刈った芝はバスケットに入るので、片付けも楽チン^^


転がすだけで、きれいに刈り取ってくれる^^


最初はこれだけで満足していたのですが、
庭の隅など、狭い場所は刈れません;;
…そこで、電動バリカンを導入しました^^/


雑草がかなり生えていますが、
電動器具があれば、すぐキレイになります♪


長いコードを室内のコンセントに差し込み、
あとは刈りたい場所へ、バリカンを持っていくだけ。
…楽々、素早く、細かい部分の草を刈ってくれます♪

電動バリカンで庭全体を刈ることが出来ますが、
芝生の長さをきれいに揃えるのは、草刈機のほうが優れています
…面倒なときは、バリカンで全部刈ってしまいますが^^;


今回は電動バリカンで庭全部を刈ってみました
…一部刈りすぎてしまったのは、ご愛嬌^^;


緑があると、夏も涼しげで、気持ちも癒やされます'∀'
芝生の植え時は、春と秋
…ぜひ、チャレンジしてみませんか?


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↓手頃な値段に惹かれて、購入^^;
↓こちらの上位機種のほうが、性能・耐久性など、評判上々'o'
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2012/06/14

フローリングの傷や剥がれ><…クレヨンで簡単補修^^/~床のリノベーション2~

傷だらけのフローリング><
前回の作業では、床の凹みを埋めました。

1.傷の深さ・程度を確認
2.凹みを埋める
3.パテの表面を平らにする

詳しい内容はこちら → ☆

…今回、いよいよ、きれいに生まれ変わります^^/


傷だらけのフローリングが変身!?


4.補修用クレヨンを塗る

クレヨンをひたすら塗りこみます。
傷と垂直方向に塗りこむのが基本ですが、
傷があまりにも広範囲のため、1回では塗りムラだらけ><


パテの色が丸見え><


縦・横・斜め、あらゆる方向から塗りこみます。
床と同じ色のクレヨンがない場合、
複数のクレヨンを混色します。
薄い色で塗りこんだら、上から濃い色を重ねる
…床と見比べながら、交互に使っていきます。


床と馴染んできました^^


ドライヤーで熱を加えると、クレヨンが溶けて、
色が混ざりやすくなります。
重ね塗りで出来た凸凹もなめらかに^^


大活躍のドライヤー


きれいになってきました♪


5.木目を描く

遠目からは分からないぐらいまで回復したフローリングですが、
近くで見ると、一目瞭然'o'
…木目がないからです^^;



遠くから見ると、きれい…


近づくと、補修の跡がくっきり^^;


そこで、住まいのマニキュアで木目を描いてみました。


筆ペン感覚で使えます♪


周囲の木目をよく観察して、描き足します


色が薄い場合は2-3回重ねて描きます。
濃くなったものは戻せないので、要注意><
…肝心の仕上がりは、こんな感じです^^


木目を描く前


木目を描いた後


補修したのは5箇所です
…どこでしょう?


見た目だけでなく、掃除もしやすくなりました。
以前は、フローリングの凹みに埃が溜まりやすかったのです^^;
簡単なので、ぜひ、お試しくださいね^^

↓必要な材料はこちらをクリック☆
 
 


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フローリングの傷や剥がれ><…パテで凹み補修^^/~床のリノベーション1~

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狭いアパートから、広いおうちに引っ越して1年以上経ちました^^
とはいえ、築20年以上の中古住宅。
壁の変色、水廻りの汚れ、レトロな間取り
…気になる箇所がいろいろあり、少しずつ手を入れてきました。

簡単に出来そうだからと、後回しにしてきた箇所をついに補修しました^^;
…リビングのフローリングの傷と剥がれです。
ちょっとした材料で簡単に出来たので、ご紹介します^^/


補修用のクレヨンとパテで簡単補修^^/


1.傷の深さ・程度を確認

浅い引っかき傷程度の場合、
表面の塗装が剥がれているだけなので、
補修用のクレヨンやマニキュアを塗るだけでOK^^
…4.の作業からスタートです^^

ところが、塗装が完全に剥がれ、床自体が凹んでいる場合、
凹みを埋めなければなりません
…私のおうちは、2.からスタートです><


2.凹みを埋める

ウッドエポキシというパテを使って凹みを埋めます。
2種類のパテを手で混ぜ合わせると、時間とともに硬化します。
マシュマロのように軟らかいので、簡単に混ざりました^^


同じぐらいの量を取り出します


色ムラがなくなるまで混ぜたところ


凹んだところにパテを埋めます


パテ付属のヘラで、余ったパテを削りとります
…ヘラを水で塗らすと、パテがまとわりつきにくい^^


至るところに傷が^^;



早速、クレヨンできれいに補修したいところですが、
まずは、パテを十分に乾かします。
1日ぐらい、放置しましょう^^


3.パテの表面を平らにする

ヘラでならしたとはいえ、表面には微妙な凹凸があります。
やすりで平らにすると、きれいにクレヨンの色がのります^^


よく見ると、ざらついています><


ささっとやすりがけ
…傷んでいない箇所は削らないように^^;


だいぶ平らになりました♪



やすりがけが済んだら、濡れ雑巾で削りカスを取り除きます。
いよいよ補修用クレヨンで色を整えます♪
…前置きが長くなったので、詳しくは、次の記事でご紹介します^^;


ちょっとしたコツがあります^^



↓必要な材料はこちらをクリック☆
 
ウッドエポキシ…使い方、簡単♪

紙やすり…DIYの必需品



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